2020/11/25 16:46
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが
皆様初めまして。
CAP CLUB のSHOTAROです。
この度はオンラインサイトまで見に来てくださり
誠にありがとうございます。
本日はOPENということもあり
少しだけCAP CLUBを設立した理由だったりを書かせていただきます。
数年ほど前からCAP CLUBとは別でアパレルブランドを
先輩と一緒に立ち上げ今もなお並行して働いているのですが
ふと「何か新しいことをしたいな。」と思ったことがスタートです。
私の性格上そうなると行動に移さないとうずうずしてしまうので
そのきっかけが色んな副作用も含めて結局今OPENに至りました。
ただ何かより自分の好きな事でできないかな。と考えたときに
洋服もいいけどどうせなら今と違う物を発信していきたいなと思って
悩んでいた中で、「帽子好きだから帽子にしよ!」
こんな感じで帽子屋にすることが決定いたしました。笑
なんだか悩みすぎていたのがあほらしいくらいにあっさりと決まって
しかもこの上なくしっくり来ています。
というのも自分自身が365日の中で、外出する日は99%キャップをかぶっているからです。
ただキャップってメインでコーディネートされることも少なくて
あくまでもサブとしての認識。
そこをCAP CLUBでは逆転させています。
なのでお手すきに見て頂けるとわかると思うのですが
オンラインサイトのカテゴリが衣類は OTHER にはいっております。
洋服も好きだけどあくまでも洋服はサブ要素。
ここが一番大きなところかなと思います。
第一弾の [SEASON1] で発売しているパーカーも
シンプルな使用にしたのはキャップと組んだ時に
違和感を持たせたくないのも大きな理由の一つとなっております。
(余談ですが、vol.1 と言わず SEASON1 と言っているのはプライベートで海外ドラマが好きだからです。笑
また後日、[SEASON1]のアイテムに関してお話させたいただきますが SEASON1は原点をテーマにしております。)
なぜアメリカンカルチャーにフォーカスしたのかなどは
このままだと長くなりすぎてしまうので
また後日お話しさせていただければと思いますので
お時間あるときにでも見て頂けたら幸いです。
ところどころに遊び心や色んな思いを詰め込んでいるので
誰かの「面白い」や「かっこいい」に響いてくれると幸いです。
今回の記事はこれくらいにさせていただきます。
作文が下手で読んでて退屈な部分もあるかと思いますが
本日より末永くご愛好のほどよろしくお願いいたします。